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変化

変化。
それは簡単に聞えますが、簡単にできないこともある。
変化すべきと考えていても、一方で 「私以外」 と思っていたりもする。
「私以外」 と思うのは実は変化に対する 「抵抗勢力」 だったり。
もちろん、誰も自分が 「抵抗勢力」 であるとは思っていないのですが (苦笑)

面白い話で、人間の脳は変化を 「エラー」 としてとらえる傾向があるそうです。
一度、ある習慣に慣れ親しむと、人間の脳には強固な回路が出来上がります。
そして、それを守るシステムも強固で、その回路を、簡単に変えることはでないそうです。
したがって、変化が必要になる最初の段階では、変化が必要だとすら、認識していないのかもしれません。
しかし変化には、それなりの正当性を感じながらも、個人的にメリットがあるとは思っていなかったり。


ジェームズ・オトゥール 「変革を拒む33の憶見」 とうものがあります。
33の変化を拒む億見 (←憶測にもとづくく意見)です。


1.ホメオスタシス(恒常性維持) ⇒ 変革は自然な状態ではない。

2.前例主義 ⇒ 現状は容認され、変革を申し出る側に立証責任がある。

3.惰性 ⇒ 進路変更のためには相当の力が必要である。

4.満足 ⇒ たいていの人間は現状を好む。

5.機が熟していない ⇒ 変革のための前提条件がそろっていない。タイミングが悪い。

6.不安 ⇒ 人は未知のものを恐れる。

7.自分にとっての利害 ⇒ 他人にとってはよいことかもしれないが、自分たちにとっては都合が悪い。

8.自信の欠乏 ⇒ 新たな挑戦に耐えられる自信がない。

9.フューチャー・ショック ⇒ 変化に圧倒され、うずくまって抵抗する。

10.無益 ⇒ 変革はすべて表面的であり、見かけ倒しであり、幻想だ。そんなものには関わらない。

11.知識不足 ⇒ いかにして変化するのか、どのような状態に変わればよいのかがわからない。

12.人間の本性 ⇒ 人間は元来、競争的で、好戦的で、貪欲で、利己的である。変革に必要な利他主義に欠けている。

13.冷笑的態度 ⇒ 変革促進者の動機を疑う。

14.つむじ曲がり ⇒ 変革はよさそうに思えるが、意図していなかった悪い結果が生じることを恐れる。

15.一人の天才vs大勢の凡人 ⇒ われわれ凡人の頭には変革のための知恵など湧いてこない。

16.エゴ ⇒ 自分たちの間違いを認めることに強い抵抗がある。

17.短期思考 ⇒ すぐに満足できないことはイヤ。

18.近視眼的思考 ⇒ 変革が結局はより広い視点から見ると自分のためになることが理解できない。

19.夢遊病 ⇒ 大半の人間は、よく考えもせずに人生を送っている。

20.スノー・ブラインドネス ⇒ 集団浅慮、あるいは「長いものにまかれろ」的思考。

21.共同幻想 ⇒ 人間は経験から学ぶことなどなく、何事も先入観で見る、という考え方。

22.極端な判断 ⇒ 自分たちは正しい。自分たちを変えようとする者は間違っている。

23.例外だという幻想 ⇒ よそでは変革が成功するかもしれないが、自分たちの所ではそうはいかない、という考え方。

24.イデオロギー ⇒ 世界観は人それぞれ。価値観というのは本質的にバラバラだ、という考え方。

25.制度の固さ ⇒ ひとりひとりの人間は変えられても、諸集団を変えることはできない。

26."Natura non facit saltume"という格言 ⇒ 自然に飛躍なし、という意味。

27.権力者に対する独善的忠誠心 ⇒ 現在の方法を定めた指導者に背いてはならない。

28.「変革に支持基盤なし」 ⇒ 多数派が変革に入れ込む以上の利害を少数派が現状維持に対して持っている。

29.決定論 ⇒ 意図的な変革をもたらすことなど誰にもできないと決めつける。

30.科学者きどり ⇒ 歴史の教訓は科学的なものであり、そこから新たに学ぶべきことは何もない。

31.習慣

32.慣習第一主義 ⇒ 変革促進者の考えを社会に対する非難であると受け止める。

33.無思慮

※(出典:ジョセフ・H・ボイエット、ジミー・T・ボイエット著 『経営革命大全』 P.54-55)より抜粋。

かなり長くなりましたが、これらを読んでどう思われるのでしょう・・・。
個人的レベル、企業レベルでの変化は違いますよね。多分、企業レベルでの変化は難しい問題です。経営陣が変革だ!会社を変えるんだ!と叫んだとしても実際にそこで働いている人材はどうなのか?
人は一人では変われないもの。それぞれ双方向のコミュニケーションが必要になります。企業ならなおさら。だから大変なんだと思う・・・。

JALの経営問題の深刻さを日々ニュースで流れていますが、あれだけのマンモス企業の大変革は本当に大変な作業になるだろうし、痛みもあちこちに伴うでしょう。あれは今までの経営方針が一番の問題だと思うし、政治界のつながりなどもあるようだし、色々と面倒なことになりそうな気配です。弊社の社長の妹さんの旦那さまがJALの本社勤務。大丈夫だろうかと日々、心配しております。これから大規模なリストラも行なうだろうし、もし仮にそうなったら 「うちの営業によぼうか」 と呟いておりました・・・。

変化には "新鮮" で且つ "刺激" がありますが、痛みもあるとうことでしょうか・・・。


長い長い記事を最後まで読んでいただき有難うございます m(_ _ )m
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