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地下を走る手紙

昨日といい、今日といい「ムワッ」という暑さですね。
今の季節、無風ほど怖いものはございません・・・。
昨夜は久しぶりに夜中の3時まで飲んで遊んでおりました。
そして二日酔いはなし。健康体でございます(苦笑)

さて、本日は地下を走っていた手紙の話。
わたくし情報収集のためよく雑誌を買いまくるのです。
女性雑誌、男性雑誌、情報雑誌などなど・・・。
昨日は、「mono(モノ・マガジン」の8月号を購入。世界の郵便デザイン特集で面白かった。
その中に興味深い記事があったのでご紹介します。

ニューヨーク。シカゴ、ボストン、パリ、ロンドン、ベルリン、そして東京。
そして各国の都市の地下には、毛細血管のようにチューブが張り巡らされ、郵便物が行きかっていたようです。
手紙を入れたカプセルを真空状態のチューブに装填し、圧縮空気を使って送る「気送郵便」がありました。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、各国で実用されていた郵便システム。
すごいの一言・・・・。
また増加の一途をたどる都市の郵便は、交通渋滞や天候による遅れが大きな問題となっちたようです。そこで考案されたのが地下にガス管のようなチューブを張り巡らせて手紙を送る方法でした。
たとえばアメリカでは1893年に最初の地下チューブをフェラデルフィアに増設。1925年までにニューヨーク、ブルックリン、ボストン、シカゴ、セントルイスにも配管し、90キロ以上にわたるチューブが各地の郵便局を結んでいたのです。
19世紀後半のアメリカでは半数以上の郵便物がこの方法によって配達されました。
日本でも、明治42年に東京・江戸橋郵便局と兜町株式取引所、神田郵便局間で実用化。そのあと、大阪と神戸にも広がりました。しかし、気送郵便は配管の拡張や維持にかかる費用が莫大で、1929年の大恐慌をきっかけに運用不可能に。そのあと、戦争が始まったこともあり、ついに姿を消してしまったいうわけです。使われなくなった真空チューブは今も、都市の地下に眠っているのかいないのか?気になるところです。
きっとまだその配管は地下のどこかにひっそりと残っているのでしょうね~・・・。



頑張ってランキングに参加してます 笑顔にっこり
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